
天板、底板と同じように、板材を接いで25cmぐらいのサイズにしてから、
本のストッパーとなる角材を端に接着します。

そして出来たのがこちら、軽くサンダーを掛けて帳面をきれいに仕上げます。

仮組み。
中板を置くとなんか普通なカンジになってしまいましたが、
まぁ、機能的は問題ないので良しとします。
椅子―人間工学・製図・意匠登録まで | |
井上 昇(著)建築資料研究社 椅子をデザインするための必要な情報が全て詰まった初心者向けの書籍 |
ヴェルナー・パントン作品集 | |
ヴィトラ・デザイン・ミュージアム (著) 北欧デザイナー・建築家パントンの回顧展のオフィシャル・カタログ。 |
建築家 安藤忠雄 | |
新潮社 有名建築家である安藤忠雄の自伝。完成までの経緯や失敗談が興味深い一冊 |
デンマークの椅子 | |
織田 憲嗣 (著) デンマークの代表的なデザイナー64名の椅子が紹介されている書籍。 |
アール・デコの時代 | |
海野 弘 (著) 1918年から1930年代の時代背景とその文化的特徴を書いた本 |
Comments
No response to “本棚を造る-中板”
コメントの投稿 (Atom)
Post a Comment |
コメントを投稿