

最近、「アール・ヌーボーの世界―モダン・アートの源泉 (中公文庫)
」(海野 弘 著)を読んで勉強中ですが、初心者が読むには難しすぎたようです。
人(芸術家や建築家など)やその作品などを解説してくれているのですが、作品や様式の説明というよりむしろ、時代背景やその思想についての記述が多く哲学的見地にたった芸術様式の論文のような内容でした。 できれば読んだ感想などを書きたかったのですが、内容のほとんどを表面的に用語を理解する程度に留まってしまったので、内容をまとめ整理しながら読み直そうと思います。
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